人妻はエロくてセックステクニックがすばらしい。
なぜなら、若い女の子より人妻のほうが、人生で経験したセックスの回数が格段に多いからです。
でも、普通にセックスするのでは、逆援助交際を継続することはできません。そのエロさを堪能することはできません。
人妻の性欲をかきたて、欲情させ、あなたのセックスのリピーターになっていただかなければならないんです。
そこで今回は、人妻の性欲をむき出しにする5つのセックステクニックをご紹介します。
このテクニックをマスターすれば、これから出会うすべての人妻を快楽へ導くことができ、その結果、逆援助セックスの相手に不自由する必要はなくなるでしょう。
欲情した人妻とのセックスは、普通のセックスとはぜんぜん違います。熟練のセックステクニックを、マグロになって堪能することさえ可能なのです。
人妻の性欲をむき出しにする5つのセックステクニック
エロい自分の姿を鏡で見させる
人妻の性欲をむき出しにするには、視覚的に刺激する必要があります。
そのため、セックス中は、フェラチオしている顏や結合部などを、鏡にうつして見せてあげると一層興奮しますよ。また、大きい鏡のあるホテルなら、騎乗位をしている姿を見るように仕向けるのもいいでしょう。
こうすると、ほとんどの人妻は「恥ずかしい……」といいますが、確実に感じているのでご安心を。また「恥ずかしい」という言葉を発することで、自分は淫乱なことをしていると自覚し、さらに興奮する効果も狙えます。
ただし、部屋があまりにも明るいのは逆効果。「いちおう見られる」ていどの薄暗い照明でセックスをしましょう。
セックスに持ち込む前にも効果的
これは、セックス中に限らず、セックスに持ち込む前にも効果的です。ラブホテルに入ったら、二人がいっしょに鏡に映っているように座るんです。
そうすると人妻には

わたしはいまから男とセックスをするんだ……
という実感がわいてくるのです。
そうすると、人妻をエッチな気分にさせることができます。
人妻によっては、ここでスイッチが入ってしまってキスを求めてくる人もいるでしょう。人妻は普段自分の欲望を抑え込んで生きているので、一度スイッチが入ると、抑えてきた欲望があふれ出て一気に淫らな女になります。
ただし、ここでは、キスまでにとどめておいてください。もっと体を求めてきたら、アソコを下着の上から触るくらいでじらしてください。どんなにそれ以上を求めてきても「おあずけ」するんです。男もそうですが、寸止めほど辛いものはありません。
この時すでに人妻はヤル気満々。たっぷりと欲情させておいてから、セックスになだれ込みましょう。そうすれば、思う存分セックスを堪能できます。
言葉責め
あなたはセックス中会話をしますか?
無言で前戯して、無言で挿入して、無言で射精して終わらせていませんか?
人妻を欲望させるのなら、言葉責めをマスターする必要があります。
人妻のカラダの触り心地や、感じたことをダイレクトに言葉で伝えるんです。乳首が立っていることや、アソコが塗れていることを、言葉で表現して教えてあげてください。
コンプレックスを褒める
このとき、「かわいいよ」とか「キレイだよ」という言葉も効果的。男性もそうですが、体にコンプレックスがない女性はいません。ましてや、年齢が高いと体が衰えてくるし、出産していて体型が崩れている人妻も少なくありません。
人妻は気にしていることを褒められると、コンプレックスを男性も受け入れてもらったように感じ、心が解放されます。すると、今までかかっていた性欲へのブレーキがとれて、一気に欲情しだすんです。
お願いしてみる
いろいろなお願いをしてみるのもいいですね。「命令」ではなくて、あくまで「おねがい」です。
「こっちを見て」だの「声を出して」だのといったおねがいは、とっても効果的。こちらが下手に出ているから嫌な気はしないし、確実に興奮に繋がります。
クンニの音を聞かせる
また、人妻は「音」にも反応します。特に、クンニの時は音をわざと立てるようにして、音をしっかり人妻に聞かせてあげましょう。
ちなみに、女性の喘ぎ声に男性は興奮しますが、声を出している女性自信も興奮するのを知っていましたか? 自分の声で自分が興奮するんですよ。
しかし、中には恥ずかしいからと、喘ぎ声を我慢する人妻もいます。もったいないとしか言いようがありません。そんな人妻には、声を出してもいいことを、さりげなく伝えてあげましょう。
無言のセックスでは、2回目以降はナシ
このように、言葉攻めの効果をお伝えすると、
- セックスに集中したい
- めんどくさい
- セックスできてるんだから、やる必要ないじゃないですか?
という人がでてきます。
たしかにその気持ちもわかります。男からしたら、できるだけ労力をかけずにセックスしたいですよね? でも、たとえ1回セックスできたとしても、あなたとのセックスに満足していなければ、次はありません。
出会い系サイトで探して、メールして、会って……多少のお金や時間を使って、やっと掴んだ人妻ですよね? できれば、その人妻と何度もセックスしたくないですか? 継続的な関係になってなおかつお金をもらいたくはありませんか?
男性は女性の生身のハダカと喘ぎ声があれば、一気に欲情できるかもしれませんが、女性を欲情させるには言葉責めが必要なんです。
また言葉攻めは、他の女性にも使えるテクニックです。このテクニックをマスターすれば、1度あなたとセックスした人妻は、何度もあなたとの肉体関係を望むでしょう。1人の人妻をキープしつつ、同時進行で人妻を増やすことも可能です。
淫らな言葉を言わせる
人妻が挿入されたがっているときに「どうしてほしいの?」と聞いてみたり、挿入中に自宅でのオナニーや、性感帯、どんなセックスをしたいのか、どんなことに興奮するかなど、性癖や願望を口に出させると、スイッチが入り、人妻の性欲をむき出しにすることができます。
また、前戯はたっぷりとおこなってください。前戯をじっくりねっとりして「挿れて」という言葉を必ず人妻のほうから言わせるのです。そうすると後々、人妻はこう思うんです。

わたしから「挿れて」と言ったんだから、わたしはこの男の人のことが好きなんだ
そういうふうに、人は自分の行動を正当化する性質があります。
セックスの後の余韻に浸っている時にエッチなことを言わせるのも有効的。再び興奮が高まり、淫らな感情のまま2回戦に突入することもあるでしょう。2回戦の方が欲情をさらけだして、もっと激しいセックスになる場合もあります。
見つめる
セックスはお互いが目を合わせながらおこなってください。
おっぱいやマンコばかり見るのはやめてください。
フェラチオしているときは目を見てください。正常位や座位でセックスしているときはお互いが目を合わせてください。
目を合わせれば合わせるほど、人妻の羞恥心が高まってお互いが興奮します。
目を合わせなければ、女性にとって男性器はバイブと一緒です。生身の人間とセックスをしているという感覚は目を合わせることによって生まれるのです。
また、お互いに見つめ合っているのがわからないほど部屋を暗くするのはやめてください。人妻から「暗くして」と言われても、あるていど相手の視線がわかる程度の暗さにしておいてください。
それに、他人の妻といままさにセックスをしているというコチラがわの興奮を高めるためにも、人妻の表情を観察することは大切です。おっぱいもマンコも人妻だからと言って違いはありません。恥ずかしそうにしている他人の妻の表情こそ人妻不倫の最大の魅力なのです。
アブノーマルセックス
熟女というのはやはりこれまでにそれなりのセックス経験を積んでいることでしょう。手練たフェラや腰使いのテクニックを味わうのはとても魅力的なことです。
ですが、同時に普通のセックスには飽きてしまっているというケースもあります。 特に出会い系でそこそこ遊びだした熟女は、最初こそ見知らぬ男性といきなりセックスしているという非日常なシチュエーションだけでスリルと興奮を味わえていましたが、それも何度か続くと味が薄くなってきてしまうもの……。そこで求められてくるのがアブノーマルセックスです
アブノーマルセックスといっても、荒縄でしばりあげたり、ムチやロウソクを使用するハードSMではありませんよ。例えば目隠しやソフトなヒモで手を縛ってみるソフトSMだったり、バイブやローター、ローションなどを使った大人のおもちゃプレイなんかも人気がありますね。
とくに大人のおもちゃは今、通販でとても気軽に買えるようになっています。ローターやバイブは1000円もしないでそれなりの物が買えますし、家に届く際もアダルトグッズであることはわからないように偽装されて送られてきますので、家族や宅配員にもバレることなく受け取ることが出来ます。すごくオススメですよ。