いま、にわかに注目され始めているセカンドバージンという言葉をご存知でしょうか?
バージンというのはまだ一度もセックス経験のない処女のことですが、セカンドバージンというものはすでにセックスを経験済みではあるものの、2~3年以上もの間セックスをしていない女性のことを指すそうです。
熟年夫婦であればセックスレスという形で以前からあることでしたが、実はいまは20代や30代の女性にもこの「セカンドバージン」が増えてきているそうです。
その理由としては、
- 単純に彼氏が出来ない
- 以前の彼氏を忘れられない
- 真面目に結婚相手を探している
- 仕事が忙しすぎて暇がない
- そもそも恋愛自体が面倒くさくなってしまった
など、さまざまな理由があるそうです。
事実、いまは結婚率がどんどん下がる一方ですし、逆に結婚願望がもともとないという男女が年々増え続けているそうですからね。国全体で男女が年に合計何回セックスをしているのか? というデータがもしあるとしたら、それも年々下がっているのは確実でしょうね。
女性からすると、このセカンドバージンという言葉は恐怖の対象であり、なるべくそうなりたくない!と思う女性がほとんどなんだとか。しかし、セックスというのは自分ひとりでどうにかできるものではなく、相手が必要なものですから、なかなかそう思うようにはいきませんよね。
本日は、セカンドバージンのセレブ人妻を一発で落とせる魔法の言葉を紹介します。セカンドバージンの人妻は、一度セックスしてしまえば、こちらに依存させるのは簡単なんです。だから逆援助交際に持ちこみやすい。ぜひ、セカンドバージンの人妻を狙って逆援助交際を成功させてください。
目次
セカンドバージンスパイラル
さらに、一度でもこのセカンドバージン状態になってしまうと、何かのきっかけでセックスの機会があり「セカンドバージンを捨てた」ことができたとしても、そこからまたさらにセックスと縁のない生活に逆戻り……。いうなればサードバージン、フォースバージンがやってくるという、セカンドバージンスパイラルという現象もあるんだとか。
一度ハマると抜け出せない! 恐怖のセカンドバージンスパイラル
ふと気付けば、恋人がいない年数が片手を越えてしまった……というあなた。指折り数えたその手でそのまま自分の頬をひっぱたいて欲しい。目を覚ませ!
――と言うのは冗談だが(本当にひっぱたいてしまった方、ごめんなさい)、ぐずぐずしている場合ではない。あなたは世にも恐ろしいセカンドバージンスパイラルに既に片足を突っ込んでいるかもしれないのだ。
(中略)
ただ待っていては抜け出せない!
焦っても恋がネギを背負ってやって来ないのは、おそらく多くの女性が気付いていることだろう。そもそも恋とネギは、焦ろうが待とうが幸せの絶頂にいようが、なんの関係もないということには多くの女性が気付いているだろう。つまりネギは本当に何の関係もなくて、「焦りたくない」という言い訳に甘えて、恋を怠けていなかったか、問うているのだ。
出会いは自然であって欲しい。そう言いつつあなたの窓は閉ざされてはいなかっただろうか。いつか出会うでしょなんてタカをくくって、パッと見の地味な可能性は最初からお友達フォルダにねじ込んではいなかったか今一度考えてみてほしい。
数年ぶりのセックスは地獄ここで焦りを知らない皆様に恐ろしいお知らせがある。個人差はあるので何年くらいでその状態になるのかは分からないが、数年ぶりのセックスが挿入できない程痛いという噂を聞いたことはないだろうか。残念ながら本当です。一度経験があるから我慢もできるが、そこはその大きさのものが入る場所ではありません!と突っぱねたくなる痛さ。
まさにセカンドバージンである。ブランクがあると人は色々なことを忘れる。体も思った様には動いてくれない。痛みもショックだが、いい大人なのに恋を知らない子供のようなぎこちない自分にショックを受け、更に、またもや、またしても!恋愛から遠ざかってしまう。不の連鎖にはまり込み抜け出せなくなった状態。わたしはそれをセカンドバージンスパイラルと呼ぶ。
セックスがうまくいかないと更に自信を失い恋心も萎縮してしまう。失い続けて、もはやミジンコのようなささやかな自信しか持ち合わせていないSVS(セカンドバージンスパイラル)の女性は、簡単なメール一つ送るのにも震えていることだろう。
だから男達よ。もしもあなたが身も心もカチコチに萎縮したセカンドバージンの女性を相手することがあれば、いつもよりちょっとだけ優しく抱いてやって欲しいのだ。そして女としての機能がきちんと動作しているか不安でたまらない彼女を求めてほぐしてやってほしい。自信を取り戻しさえすれば彼女達は猿の様に輝くはずである。
合コンへ行けだの婚活しろだのと言うつもりはないが、心のスイッチをOFFにしたことすら忘れ長い時間が過ぎてしまったのならば、女子のみなさん、手遅れになる前にいいかげん動き出してみてはいかがだろう。
一度ハマると抜け出せない! 恐怖のセカンドバージンスパイラル - ローリエプレスふと気付けば、恋人がいない年数が片手を越えてしまった……というあなた。指折り数えたその手でそのまま自分の頬をひっぱたいて欲しい。目を覚ませ!――と言うのは冗談だが(本当にひっぱたいてしまった方、ごめん...
女性視点でのセカンドバージンに対する考え方は参考になりますね。数年ぶりのセックスは挿入に耐え切れないほどの痛みを伴う……と思っていたら、なかなか自分からは誘いづらいものです。でも、ずっとこのままなのはもっと嫌だ!というせめぎ合いがあるのです。では、男はどうすればセカンドバージンの女性に安心してセックスをしてもらうことができるのでしょうか?
セカンドバージンはセックスに憧れつつも、セックスに怯えている
いろんな理由があるにせよ、いまセカンドバージン状態になってしまっている女性は、自分に自信を失ってしまっていることがおおいです。
- わたしに魅力がないからセックスする機会がないんだ……
- もし誰かとセックスするようなことになっても、もう長いことしていないからぎこちなくて恥ずかしい思いをするのではないか……
- してなさすぎてもうセックスが怖い。処女だった頃よりも怖く感じている
などなど、セックスそのものに尻込みしてしまっていることが多いそうです。とはいえ、今後一生セックスをしないという覚悟があるわけでもありません。何とかもう一度セックスをして自分の自信を取り戻したい。そんな理由から、リハビリセックスだけを目的に出会い系に登録する女性がいまは増えてきているそうなんです。
そんな彼女たちが求めているものといえば、とにかく優しくしてくれる人。自分がセカンドバージンであることを理解してくれて、それを受け入れた上でセックスを経験させてくれる人。そんな都合のいい男を求めているわけですね。セカンドバージンの女性はとにかく繊細であることが多いです。その繊細さゆえにセカンドバージンになってしまっている側面もありますからね。
そしてもう長いことセックスをしていない自分に対して負い目を感じていますので、セックスに熟練して慣れている人とはあまり関係を持ちたがりません。みっともない自分をそんな上手い人に見られるのは恥ずかしいし、セックスごときに尻込みしている自分がみじめに感じてしまいそう……と思うわけですね。なので、こちらもセカンド童貞である、という設定にしておけばいいのです。
わたしはいつも、こういう触れ込みで掲示板に投稿をしたり、女性にメールをしたりしています。
というようなメールです。ごくごく普通の出会いを求めている女性にとっては、なんだこいつふざけてるのか、と思われるようなメール内容ですが、これがセカンドバージンの女性の目に留まった場合、かなりの確率で返信をくれるのです。なにしろ、相手もまったく同じ動機で登録をしているのですからね。しかも同じ負い目を背負っている同士ですから、恥ずかしがることもみじめになることもありません。ですから、お互いにとって全くもって都合のいい相手になるのです。
セカンドバージンの女性を落とす魔法の言葉というのは
「わたしはセカンド童貞です」
という言葉です。
- わたしと同じ悩みを抱えているんだ
- 同じようにセックスに不安がある人がいい
- 失敗したとしても恥ずかしくないかも
と親近感や安心感を与えることが出来るわけですね。もちろん、本当にセカンド童貞である必要はまったくありません。実際、わたしは、この手口で3日連続でそれぞれ別人のセカンドバージンの人妻とセックスをしたことがあります。セカンド童貞どころか、最後にセックスしてからまだ24時間も経っていないのですから……ひどい男ですよまったく!
セカンドバージンの女性とセックスをする際の注意点
こうしてセカンドバージンの女性と会うことになった場合、することはただひとつ。セックスしかありません。会う約束=セックスの約束が確定するのもこの出会いのメリットですよね。なので1回目のデートは軽く済ませて、2回目はどこどこへいって、3回目でようやくホテルへ……というような面倒な手段を踏まずにすみます。
ただ、忘れてはならないのは相手は本当にセカンドバージンであり、セックスに対して恐怖心を抱いているということです。ただセックスができればいい、というヤリ捨てるつもりで相手をするのはいささか不憫ですからね。それにセックスで一人の女性を救えると思えば、男冥利につきますからね。やはり相手も喜んでくれる、後悔させないようなセックスを心がけたいところです。
かと言って別に特別な技術やテクニックは必要ありません。とにかく優しくしてあげればいいのです。
- 痛かったらすぐに言ってね
- 大丈夫?こわくない?
- ゆっくりでいいからね
- ◯◯さんのペースで平気だからね
などなど、相手を気遣うような言葉を多くかけてあげるといいでしょう。彼女たちがセックスに求めているのは快楽ではないのですから。求めているのは、セックスに対する恐怖心の払拭と、自分自身の女としての自信なのです。だから無理にイかせたりする必要はまったくありません。もちろん、イかせられるならそれにこしたことはないですけどね。
そんな彼女たちとセックスをして、セックスってやっぱり気持ちがいい、素晴らしいものなんだ、と思ってもらえるならわたしとしても嬉しいですからね。なんだかイイコトをした気になれます。実際はウソを付いているんですけど、まあバレなければお互いに幸せですからいいですよね(笑)
そして、セカンドバージンを克服したら、その人妻は、とてもわたしたちに感謝をしてくれるはずです。こっちはあるいみで「初体験をもらってあげた相手」なんだから依存させるのは簡単です。もちろん逆援助交際に発展するのも時間の問題といえるでしょう。