
本当にそんなウマイ話があるのか?
それが、逆援助交際という言葉を初めて知ったときの第一印象でした。だって、おかしいじゃないか、と。男がお金を払って女を買うのは聞いたことも見たこともあるが、その逆はない。逆援助交際なんて詐欺や騙しじゃないのか、と。
そもそも、なんで女が金を払ってまで男を買うんだ? 女ならそのへんの男に声をかければ簡単にセックスできるじゃないか、と。
でも、それはあまりにも浅はかな考えでした。セレブ人妻とお付き合いさせていただく中で、その理由がやっとわかったのです。
あまりにかけ離れた人種だからこそ、わたし達のような一般人からは想像もつかないような悩みや不安を抱えていたのです。
今回は、実際にお付き合いをさせていただいたセレブ人妻たちが、逆援助交際を始めたキッカケを話してくれたときのことを紹介したいと思います。
女社長の場合
自分の能力で仕事を成功させている女社長たちは、まわりの女友達が男と遊んでいた時間を仕事に回したからこそ、わたしは成功した!と思っているケースが多いです。
浮かれた女友達や、同期の男たちに負けてたまるか!という気持ちで仕事に熱中することで、出世や成功を収めてきたわけですが、ふと足を止めて振り返ってみるとそこにはなにもないんです。思い出が何もない。
自分の人生を振り返ってみて、もうわたしは女として手遅れかもしれない、と夜中に泣きながら不安を抱えている女社長が実際に何人もいるのです。
でも、いざ出会いをつくろうとしてもどうしていいのか、わからないものなんです。今さら同僚に相談なんてできないし、そんなことを漏らしたら弱みを見せることになるだけ。
「わたし一人でなんとかするしかない」と悩んだ結果、行き着く先が出会い系になるというわけです。
お金はあっても経験がない。どうしたらいいのかわからない。でも、まずは経験を積みたい……そんな女性たちが逆援助に走っているんです。
これは男でもよくわかる心理かもしれません。男だって「勉強や仕事一筋でずっと童貞のままで30歳を迎え……このまま女を知らないまま死ぬなんて嫌だ!それにもし、いい人と巡りあっていざセックスとなった時、この歳で童貞だったことがバレるのが恥ずかしい」なんてのはよくある話ですが、これを「男→女」「童貞→処女」に置き換えただけの話なんです。
最初は1回だけと考えているセレブ人妻も多いです。しかし、ほとんどの場合は1回してしまえばもう抜け出せなくなるんです。自分が女として扱われることがこんなに気持ちがよくて心が満たされるなんて、と。その気持ちをもう一度味わうには、逆援助しかないんです。だって、彼女たちはそれしか方法を知らないのですから。
ホストにハマる女性と心理的には同じものでしょう。あそこにいけば、わたしは満たされる。そんな「帰るべき場所」とも呼べるような気分になってしまうと、もう歯止めが効かないのです。女性は特に、男性よりもドハマリしてしまう傾向にあります。
バリキャリOLの場合

美人のバリバリキャリアウーマン(バリキャリOL)がニートやフリーターを求めている時代になっています。
美人のバリキャリOLは、スーツをビシッと決めたビジネスマンを好みそうですよね。しかし、近年、この傾向に変化が起きています。
バリキャリOLのA子の場合
わたしが以前付き合っていたバリキャリOLのA子さんは、過去にはステータスの高い男性たちと合コンをしたりおつきあいをしたりしていたそうですが、いつかそういう付き合いに疲れたといいます。
そういう男性は、いつも忙しくてなかなか会えないし、こちらも忙しいから一生懸命時間を合わせなきゃいけない。会う時間も短いし慌ただしい。
電話をしようと思っても「今仕事中かな?」「疲れてないかな?」などと心配してばっかりでぜんぜん心が休まらなかったと。
ところがわたしのような暇人のニートかぶれと付き合うようになって、本当に楽になったそうです。
- 呼べば来る
- 自分が忙しい時は会わなくてすむ
- 着飾らなくていい
- 素の自分を出せる
- 浮気の心配がない(モテないから)
とまあ、とにかく楽で簡単なのです。
彼女たちは、経済力はあるけれど時間がないのです。癒やされたいのです。
であれば、わたしのようなニートが、彼女たちに癒しを提供し、セックスをし、ちょっとしたお小遣いをもらえるようになるのは、それほど難しいことではありません。
癒され願望のあるバリキャリOLが増えている
こういう「癒され願望のあるバリキャリOL」がここ数年でとても増えてきているように感じます。
女性の社会進出が進んだせいかもしれませんし、婚活のためにステータスの高い男を狙っていて、疲弊してしまったのかもしれません。
ならば、わたしたちにできることはただ一つ。こういうバリキャリOLを狙って、わたしたちのセールスポイントをアピールすることです。
「疲弊したOL」には美人が多い
また、こういう「疲弊したOL」たちには非常に美人が多いという特徴があります。
彼女たちは、美人であるがゆえに、レベルの高い男との交流に疲弊してしまっているのです。
だから、とりあえず、結婚などはまったく考えずにダメな男に癒やされたいという願望を持っているのです。
わたしたちは、だからこそ、美人とセックスをして、お金をもらえる可能性があるのです。
世の女性の多様化をなめてはいけません。ほんとうに、世の中にはいろいろな女性がいます。わたしたちは、地道にチャレンジを繰り返すことにより、美人OLとセックスをしまくってお小遣いまでもらえるチャンスを手に入れることができるのです。
イケメンじゃなくてもいいの?
そんなふうに思っていませんか?
一般に男性が考える以上に女性の好みは多様なのです。

男性は、女性のビジュアルにたいする要求が非常に高いので、女性も同じだと勘違いしがちですが、女性が男性に求めるビジュアルはたいしたことはありません。
たとえば、婚活パーティーなどでも、男性は美人の少数の女性に希望が集中しますが、女性の希望はかなり分散されるのが特徴です。
女性は、その遺伝上の役割から、無意識のうちにライバルが多いターゲットを避ける戦略性をもっているのかもしれません。
あなたがどんな男性であれ、バリキャリOLを狙えば、逆援助交際の成功率はいっきに高まることでしょう。
お金持ちの旦那をもつセレブ人妻の場合

うまいこと玉の輿に乗って旦那のお金で遊んでいるセレブ人妻の場合ですと、先ほどのキャリアウーマンや女社長とは違い、男性経験は実に豊富な事が多いです。でも、経験豊富だからこそ逆援助にハマってしまうわけなんですけどね。
その理由としては「過去の栄光にすがりたい」という気持ちです。そして、このパターンのセレブ人妻は美人である確率が非常に高いです。
なにせ、お金持ちで稼ぎの良い旦那を捕まえているわけですから。この不景気の時代、年収の高い男性は女性から引く手あまたの優良物件です。
当然ながら、たくさんのライバルがいたはずです。そんな多くの女性の中から、選ばれたのが彼女たちなのですから。当然ながら容姿なりスタイルなりはかなりのハイレベルであると言えるでしょう。
そんなかわいくて美人な女の子だったら、物心ついてからずっとちやほやされてきたに違いありません。学生時代は何人もの男から告白されて、何人も振ってきたことでしょう。
そして、そのウラではいろんな男を乗り換えて腰を振ってきたわけです。なにせ、相手に困ることは全くと言ってもいいほど無かったでしょうから。
実際にすごい美人がいた

わたしが今まで逆援助をしていた中で最高に美人だった人は、過去にレースクイーンをやっている女性でした。今までの女性がすべてゴミカスに思えてしまうほど、美人でスタイルがよかったです。AKBの中に入れば間違いなく彼女がダントツで一番美人でしょう。
ちなみに、その頃の名前で検索するといまでも現役時代の画像が出てきたり、2chではその人専用スレッドの過去ログが出てくるほどのメジャーな人でした。このハイレグをひっぺがして2時間もクンニしていたことを思い出すと、未だに彼女の画像を見てはたまにオナニーをしちゃっています。
閑話休題。ちょっと話がそれてしまいました。とにかく、若い頃は男性にも恵まれてチヤホヤされてきたわけですが、いざ結婚してしまうとそれがパッタリと途絶えてしまうわけです。あれだけ言い寄ってきた男も今は昔。今じゃ寄ってくるのはペットのチワワだけ。
高年収の旦那は例外なく忙しい

それに、高年収の旦那は例外なく忙しいです。忙しいからこそ、その稼ぎがあるわけですからね。どうしても家を空けがちですし、妻にかまってあげる時間も少なくなってしまいます。そうなれば、当然セックスなんてものもないですからね。
もしくは、もともと旦那のことはそんなに好きではなく、年収が高いから結婚した、というケースも珍しくありません……。そういう場合はむしろセレブ人妻側からセックスを拒んでいるというパターンもあります。
どちらにせよ、昔はあれだけ充実していたセックスライフがさっぱりなくなってしまったわけです。オナニーで一時的な性欲は満たせたとしても、それはあくまでもごまかしに過ぎません。むしろセックスへの欲求は膨らむばかり。
そんな時に利用するのが出会い系なのです。でも、浮気は絶対にバレるわけにはいかない。なにせ、浮気がバレたら旦那とは離婚することになってしまいますからね。
それだけは絶対に避けたい。とにかく安全に秘密裏にセックスだけをできる相手がほしい。その結果として、なるべく希薄でドライな関係を求めて、お金を渡して割り切った関係に持ち込むというわけです。
だからこそ、逆援助を望むセレブ人妻というのは「安全な男」を求めるのです。チャラくて軽そうな男なんていうのは論外です。どちらかといえば地味でパッとしない男を求めていたりするものです。
男性目線でいえば「愛人」のようなものです。社長や役員が若い女の子にマンションをあてがって、密会の場にしたり、1ヶ月いくらで契約をして定期的に呼び出してセックスをする。逆援助交際は、男が愛人ポジションの役割を果たすようなものです。
いわゆる「愛人の女性」はおしとやかで清楚なイメージがありませんか?黒く日焼けした金髪ギャルなんかを愛人にしている図はあまり浮かびませんよね。女と男を入れ替えれば同じことなんです。
「清楚でおしとやか」を男性で言うと「地味でぱっとしない」というちょっとネガティブな響きになってしまうのですが、そんなつまらない男がセレブ人妻にとってはまさに都合がいいのです。
逆援助交際で求められる男性像は様々
キャリアウーマンや女社長であれば、男のほうからグイグイ引っ張っていくような男が求められるでしょうし、稼ぎのいい旦那がいるセレブ人妻であれば、安全性の高い地味でつまらない男が求められることでしょう。
あなた自身の性格やキャラクターに合った逆援助交際相手を探すことが、成功率アップのなによりの秘訣です。
簡単に言ってしまえば、自分に自信があるならキャリアウーマンや女社長を。自分に自信がないなら稼ぎのいい旦那を持つセレブ人妻を狙うといいですね。
もちろん、逆のパターンであったとしても、それは相手に合わせて演じてあげればいいのです。そんな風に器用に立ち回るにはある程度の経験が必要になるかもしれませんが、そこまでの域に達することができれば、逆援助だけで生計を立てるどころか、マンションを買ってもらったり何千万といった貯金を作ることだって夢ではないのですから。